[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
「三色お題ったー kopokkeはcc0000、cccccc、F08080をつかって絵をかいてください」でHGSSのラムダさん描いてみました。
今のところHGSSではラムダさんが一番好きっぽい、まだ全クリしてないから何とも言えないけど。ラムダさん。好きですラムダさん。
友人には分かりやすいねー!と言われました、自分でも思った。
続きでHGSSのネタばれ感想。無駄に長い。
これからセキエイ行ってジョウトのチャンピオンぶん殴ってこい!とウツギ博士に言われたところまで進めました。
友人大プッシュのワタル出てきたけど共闘時、誰もいない所に空を飛ぶ使ったり雷2回連続外したりと、役立たず感が友人とマルチトレインやった時の私みたいで切なかった。せっかくドヤ顔で助けにきてたのに。
でも別れる時の「ポケモンマスターの道は~」の台詞の意図が、最後の戦いで分かると考えるとなかなか熱いストーリーの伏線。
しかし金銀やってると展開知ってるので、意味深に言ってるけどお前チャンピオンなの知ってる、というちょっとしょっぱい気分に。
話全く知らないまっさらな状態でプレイしたら、もっと楽しめたんだろうなー勿体ねー。
あとあそこのR団幹部の顔見せが雑過ぎワロタ。
まだラムダさんは物真似というかそういう工作が上手いんだなという設定が分かるけど、アテナさんが超適当だった。
イベントの最後の方でチョロチョロっと出てきて戦ってすぐ帰っていっただけで、どういう人かよく分からなかった。
しかもその後すぐラジオ局占拠でR団と決着つくから、急いで出しました感が否めない。
アサギシティの灯台の事件は実は電気ポケモン調達しにきたR団の仕業だったのだ!とかで登場じゃダメだったのかしら。
ランスさんは単品でイベントあったのに、幹部一人ひとりの登場イベント用意するのは無理だったのか。
でも別のタイミングでそれぞれと戦って、最後に全員集合して順番に戦った方が最終決戦っぽくて燃える。要するに王道に弱い。
全く関係ないけど、ポケスロンが楽し過ぎて困る。
ただでさえミニゲームとして面白いのに、ポイントで貴重な進化用アイテム貰えるとなっちゃあやりまくるしかねえ。
おかげで手痛い。
出場するポケモンのバランス考えたり、各競技のコツみたいのを模索していったり、能力底上げするためのボンドリンクが買うだけじゃなくて自作できたりと、スコア伸ばすための考える要素ありまくりで楽しい。
RPGでの寄り道が好きな自分にはたまらん。
スロットも面白いけど目押ししてると疲れる。
HGSSはポケスロン、wifi広場、連れ歩きシステム、あと付属してない中古で買ってしまったから私は出来ないけどポケウォーカー(これは割れ対策もあるだろうけど)とか、収集と戦闘メインのゲームで無理やり入れなくてもいいおまけ要素がモリモリ盛り沢山ですごいなぁ。
すみずみに遊び心が散りばめられてて、単なる丁寧なリメイクじゃなくて準新作だわ。
私はサファイアまでやってしばらく手を出さずいきなりBWを買ったから色々進化しまくってて感動したけど、HGSSやった後だと上記の寄り道が全然ないからしょんぼりした人の気持ちもちょっと分かった。
今まで絶対あったスロットが無かったのはショックだった。
その分BWは、世界中の人と対戦できたりハイリンクで見知らぬ人に介入したりと、オンラインゲームじゃないけど人と交流するというポケモンとしての部分にすんごく力入ってる。
画面の電池残量と時間表示、簡単アイテム使用の登録枠増加と、純粋にゲームの遊びやすさが上がってるのが嬉しい。
あとやっぱりBWは、ストーリーがこれまでになくしっかり作られてて、BGMが素晴らしい所がいいよねええええええええ!!
ゲームでボロ泣き自体よくやるけど、ポケモンで初めて泣いた。あの終わり方からのED曲、たまらん。
でも伝説ポケを持ってったのは許さん。
前作と比較してどっちが面白いみたいな書き方に見えるけど、それぞれにそれぞれの良さがあって皆違って皆良い!!!ありふれた答え!!!!!!